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南陽高校 合格体験記

城陽市の進学塾明秀館です。高校に受かるだけでなく、大切なのはそこから先の生活です。自分の意思で学ぶことの積み重ねが豊かな高校生活を支えます。

以下の保護者様の声をご覧ください。

中学3年で部活を引退した後、行きたい高校を決めてから受験への気持ちが固まったようでした。

それからは、友達とは学校でバイバイを済ませて、1人で家まで走って帰り、とにかく塾へ早く行くようになりました。

休みの日も早く起きて勉強をしてから塾へ行く生活になり、疲れがピークの時には、ペンを握り、眼鏡をかけたままでうたた寝していたのが印象的で忘れられません。

全力で取り組んだのですが、第一志望は通らず。

どうしてでも行きたかった高校のため、時間のない中での中期への気持ちの切り替えは本当に大変だったと思います。

それでも塾へ向かい、葛藤しながらでも最後までやり抜きました。その姿をみて、今まで積み上げてきた長時間の勉強は立派だったな、とスッキリした気持ちでしたし、チャレンジするため出来ることは全部やったので、本当によく頑張ったと褒めてあげたいです。

今年はコロナウイルスの影響で学校が休みという異例の事態でしたが、いつもと変わらず塾へ通えるよう万全の対策をしていただき、親子共々、不安なく充実した受験生活を送る事ができました。

小学6年の夏からお世話になり、コツコツと続けてこれたのは勉強だけではなく、沢山の書物、お弁当の差し入れ、ルービックキューブ(今では特技に)塾長が全力で生徒と遊ぶ姿を、思い出し笑いするほど楽しかった夏の合宿。いい日も悪い日も励まして背中を押してくれた事。色々していただいて、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。

塾長、講師の先生方、現在高校に通われている先輩方、同級生の皆さん、多くのお力添えをありがとうございました。

そして、明秀館で過ごす事が高校生活の一部になると思いますので、これからもよろしくお願いいたします。