城南菱創高校まとめ

2021年4月版

■城南菱創高校

ここ数年は山城地域でぶっちぎりの受験倍率を維持しているもっとも勢いのある学校です。

明秀館からの合格も

2018年度 3名 教養3名

2019年度 6名 教養1名 普通科5名

2020年度 3名 教養2名 普通科1名

と塾生の多くの子にとって志望校になっています。

ちなみに、2021年度(今春)は普通科、教養科学科ともに受験希望者がいませんでした。

■男女比

男女比は全体で4:6なので女の子が多い学校です。

教養科学科はだいたい男女比が1:1ということを考慮すると、普通科はさらに女の子比率が高くなっています。

■進学実績

国公立大学の合格者数は右肩上がりです。生徒数は普通科160名、教養科学科80名の合計240名。※入学時の人数よりも10人くらい減少するケースが多い。入学者数=卒業生数とはならない。

2016年度 平成28年度 45名

2017年度 平成29年度 77名

2018年度 平成30年度 81名

2019年度 令和元年 94名

2020年度 令和2年 108名

2021年度 令和3年 86名【最新】

ちなみに、今春は国公立大学合格者数が86名と前年比で8%ほど減少していますが、このあたりは気にする範囲ではありません。

浪人も視野に入れつつ、チャレンジした子が多い学年だと自然と国公立大の合格者数は減少します。

他校でも、学習塾の実績でも同じですけど、1年や2年くらいは様々な要因で実績なんか簡単に変動します。だからこそ5年間くらいの推移とかを見て判断するのがよろしいかと。

ちなみに2021年度の国公立大学合格者数86名の内訳は、

普通科 43名/160名

教養科学科 43名/80名

教養科学科の方は、自宅から通えるかどうかに関わらず国公立志向がとても強いです。秋田大、山形大、尾道市立大、高知工科大、九州工大、下関市立大、静岡県立大などにも果敢にチャレンジし合格を勝ち取りにいきます。

自宅から通える人気の私立大学合格数を見ていくと、

同志社大 普通科 10 教養 5 合計15

立命館大 普通科 37 教養 29 合計66

関西大 普通科 9 教養 10 合計19

同志社女子大 普通科 27 教養 3 合計30

京都女子大 普通科16 教養4 合計20

龍谷大 普通科 79 教養 28 合計107

近畿大 普通科 43 教養 33 合計76

京産大 普通科 47 教養 28 合計75

佛教大 普通科 18 教養 9 合計 27

大阪工業大 普通科 19 13 合計32

摂南大 普通科 51 教養 17 合計 68

京都橘大 普通科34 教養科6 合計40

畿央大 普通科 26 教養 9 合計35

普通科からは医療系の進学先を希望する子が多く、看護系の専門学校にも進学希望者がいます。

ちなみに、私立大は併願でいくつか合格を勝ち取っていくので1人で3つ、4つの合格数になります。

この飛躍の裏側には

・人気が倍率を生み、競争原理が働き年々合格者の学力レベルが上がっている

・単位制の学校ならではの選択科目の充実により、難関私立(関関同立など)なら私立に向けた講座を多く受講したり、国公立向けの講座を自分の適正に合わせて選択できることも要因かと思います。

ちなみに、明秀館から城南菱創高校に進学した生徒でその後大学受験まで通塾した生徒の進学先は、京都府立医科大、三重大、奈良女子大、京都府立大、奈良県立医科大、大阪市立大、和歌山大、関西大、佛教大などです。