南陽高校合格 保護者様の声

中1の2学期、「勉強してるし。」が口癖の娘が、定期テストで理社の点数が悪いと、泣いている姿に、「勉強した結果、できたかどうかやで。勉強してないんやから泣くのはおかしい」と、親子で言い合いの日々でした。

日々お互いが焦りや苛立ちによって悶々とした日々が続きました。

そして、成績が落ちていくその前に塾を探さなければと情報を集めだしました。しかし、私が思う娘のスタイルに合った塾が見つかりませんでした。

入塾テストがあると聞いていた明秀館さんはうちの子にはハードルが高すぎると思ったのですが、資料だけでも手にとって見ようと車を止めました。

そこへ偶然出てこられた塾長から「今、お時間があれば少しお話しませんか?」と、お声がけいただきました。「続けることを続ける」「勉強したい子が好きなだけ勉強できる環境が整っている」直感で、ここだ!!と思ったことを昨日の事のように思い出します。

その日の夕方、何も聞かされていない娘を塾へ連れていき、入塾テストにチャレンジ。翌日以降に連絡をいただき体験をさせていただきました。

明秀館では経験したことのない静寂な中での長時間の学習。はじめはウトウト寝てしまうことも・・・。

しかし、周りの塾生が黙々と勉強している姿を見て、勉強をする事を体感した娘は、「明秀館に行きたい!!」と強い意志で何とか入塾させていただきました。

塾長は、娘の入塾後、しばらくの間は同じ中学の通塾生がいなかったのを気遣ってくださり、塾内でのクリスマスパーティーでは友達作りができるようご配慮いただきました。そのお陰もあり塾がどんどん楽しく、好きになっていきました。

中2になり、進路の目標になればと、堀川、嵯峨野、西京それぞれの学校説明会に親子で参加しました。何度か説明会に参加をするうちに、堀川高校にあこがれを抱いた娘は中3になるころ「堀川高校にチャレンジしたい!」と決意しました。

そのころの成績は、堀川受験なんて言葉にもできないような位置にありました。学校でも、この成績では・・・と言われる中、塾長だけが「チャレンジすることはいいことです!無理だと決めつけて何もしないより、チャレンジする子のほうが、その後の人生の力になります。」「高校はゴールではないので、どんどんチャレンジしていきましょう!」この言葉に娘はもちろん私も励まされ、堂々とチャレンジする決意ができました。

決意してからすぐにコロナで学校は休校、受験生は一体どうなるのかと不安になる中、明秀館ではできる限りの情報を集め感染予防対策を徹底し、子供の勉強を止めず塾を続けてくださいました。

学校は再開しても、中3として楽しみにしていた修学旅行など行事が中止になる中、明秀館では2泊3日の夏合宿を予定通り実施してくださいました。

合宿では勉強だけでなく余興やゲームなど、お楽しみも盛りだくさんで、修学旅行に行けなかった娘には忘れられない思い出となりました。

マスクを付けた子供たちの写真もたくさん送っていただきました。これは明秀館だからこそ出来たものだと思います。感染症予防に注意を払いつつできる範囲を一生懸命模索してくださりありがとうございました。

学校行事の写真がまったくといっていいほどないなかで親にとっては本当に嬉しいプレゼントでした。

また、合宿直前には、合宿で披露する余興?!のために塾から帰った後にリモートで塾の友達と楽しそうに打ち合わせしている娘を見て、コロナで不安な気持ちがふと消える瞬間でした。

勉強を無理やりさせるだけの楽しくない時間を我慢するのが中3の受験生だと周りの保護者からはずっと聞いていましたが、娘のこの1年を見ていると、楽しくメリハリをつけ、勉強に集中する力をつけていただき、どんどん課題をこなしていくうちに、堀川高校を本当に受験できるほどの学力が身に付きました。

特に、好きだった数学については、オンラインを通して関東で活躍される数学の先生に教わる機会を作ってくださってから大きく変わりました。

塾内で競うだけでなく、他塾生と競わせていただくことで、大きな励みになり、好きから楽しいに意識が変わった娘は、どんどん難問にチャレンジすることができました。

受験目前となったとき、四週にわたって本番さながら、模擬受験を実施してくださいましたが、過去問で中々合格点に届かない現実。

今までの娘なら、負けると分かっていることは投げ出していたでしょう。

そんな娘が、べベでもいいから受かりたい!絶対受かる!と、気持ちが切れることなく最後まで努力し続けられたのは、時には厳しく時には優しく時には友達のように、接してくださった塾長、丁寧に教えてくださった講師の先生方、ともに戦っている塾の仲間の支えがあったからこそだと感謝の日々でした。

模擬試験一勝三敗で迎えた本番、受験会場に向かう娘は、堂々と凛としていて「かっこいい」と思いました。受験が終わって帰ってきた時、「やれることはやった!受かったらラッキー」と、晴れ晴れとした顔でした。

合格発表の日、今までの最高点が出たのですが結果は「不合格」結果を目の当たりにした娘が、「私は受験でやり切ったからいいねん。でも、仕事やし当たり前かもしれんけど、あんなに一生懸命に教えてくれた塾長や講師の先生方に、ありがとうございましたしか言われへん。合格っていうありがとうが言えへんのが悔しい」「大学受験で頑張るわ」と、その目に涙はなく強い意志を感じるかっこいい顔になっていました。

こんな言葉が出るのは、辛さや苦しみ楽しいことすべてに、とことん向き合ってくださった塾長、共に学んだ仲間、ご指導いただいた講師の先生方がどれだけ娘の支えになっていたことか。本当にありがとうございました。

中学入学当初、なんとなくだらだらと生活している娘に、何か頑張った中学校時代にしてほしかった。勉強部に入ったつもりで頑張り!とよく言っていましたが、明秀館のおかげで心身共に大きく成長し、今後の人生にも大きな力をいただけたと感謝しています。

ご縁あって合格をいただいた南陽高校は小学校の時に中高一貫の説明会に参加し、素晴らしい学校と認識しておりました。心機一転、本当の喜びに向かっている娘を応援したいと思います。

続けることを続けるこんな短い言葉がどれほど難しい事か。大人が一番よく知っています。勉強は教えてくれても、こんなことを当たり前のように教えてくれる塾は明秀館だけだと思います。

あの時、車を停めてパンフレットを取り、塾長に声をかけていただご縁がなければ、今はなかったでしょう。引き続きよろしくお願いいたします。