奈良教育大学合格 保護者様の声

ようやく我が家にも春がやってきました。3月20日午前10時の合格発表。ありました。娘の受験番号が。よかったです。本当によかったです。

娘が明秀館にお世話になったのは、高2の夏休み。かなり遅いスタートでした。模試はもちろん学校の定期テストでも点数が取れなくなり困っていた娘自身がどうにかしなければいけないと自分で電話をしました。

すぐに塾長と面談。私の話をちっとも聞かない娘。どうしたらいいかと悩んでいた私に塾長の「お母さんはお金だけを出していてください。あとは任せてください。」との言葉がとてもありがたかったです。

今までやったことのない長い勉強時間、それも毎日。運動クラブに所属していた娘にとっては塾に行くことだけで大変でした。

正直、大丈夫かなと心配したこともありました。少しずつ塾通いにも慣れてきた頃に、コロナで学校が休校になってしまいました。

学校で学習ができなくなり、どうなることかと心配していると塾長が感染対策をしながら塾を開けてくださいました。学びを止めることなく、継続できたことがとてもよかったです。

塾長は娘の性格をよく理解しながら、たくさんのアドバイスをしてくださいました。共通テストのあと、自分が思っていたような点数が取れなかった娘は、塾長にも連絡せず、2日間も塾を休んでしまいました。

そのときにも塾長から「ほっておいてください。自分でどうするかを考えさせてください。」とお電話をいただき、ホッとしました。

娘は自分なりに気持ちに折り合いをつけ、3日目から何もなかったかのように塾に通いました。連絡もせず休んでしまった娘を責めることもなく、塾長はこれからどうすればよいかを考えてくださいました。

それからは後期試験に向けて娘も気持ちを入れかえて頑張りました。親としては正直なところ、後期試験は倍率も高く、本当に受かることができるのかと大変不安でしたが、娘は自分のしなければいけないことを必死でやっていました。

前期試験が不合格になったあとも、最後まで諦めずに頑張れたのは塾長のおかげだと思います。

また、必死に頑張った娘を褒めたいです。受験学年になって気持ちが不安定になり、塾長の貴重なお話を素直に受け入れられなかったときもあった娘ですが、適度な距離を保ちつつ見捨てることなく、最後まで見守ってくださった塾長に本当に頭が下がります。

合格発表の日が卒塾会の日でした。合格をつかみ取った娘にとって最高の日になりました。

娘の将来を考えながら、その時々に適切な方向を示してくださった塾長、最後まで娘に寄り添ってくださった講師の先生方、一緒に励まし合いながら頑張った仲間のみなさん、本当にありがとうございました。