塾長のひとりごと

勉強ができない行動を振り返る

嫌なことを先送りにする

生活習慣が一定でない

メモを取る習慣がない

学校から配布されたプリントの紛失が多い

勉強時間のうち作業時間が長い

問題集の反復が少ない

勉強ができるようになるためには、まず自分のできてないところを認識することから始まります。

それは成績を上げる努力にへの意識というよりは、できない原因にスポットを当てる必要があります