城陽市の進学塾明秀館です。
明日9月26日(土)は南陽高校のオープンキャンパスが実施されます。
今年はコロナの影響もあり、人数を絞っての実施や、web参加のみ、そして、今回の南陽のように人数制限リアルとweb中継の並行実施のパターンがあります。
説明会自体はすでに申し込みが完了していますが、ホームページを見る分には学校を見学すること自体は問題ないようですので足を運んで見るのもよいかもしれませんね。
※必ず各自でホームページを確認してください。
進学塾 明秀館|城陽市個別指導塾|堀川・西京・嵯峨野・南陽・城南菱創高校合格からその先の大学受験まで
近鉄富野荘駅から徒歩3分
城陽市の進学塾明秀館です。
明日9月26日(土)は南陽高校のオープンキャンパスが実施されます。
今年はコロナの影響もあり、人数を絞っての実施や、web参加のみ、そして、今回の南陽のように人数制限リアルとweb中継の並行実施のパターンがあります。
説明会自体はすでに申し込みが完了していますが、ホームページを見る分には学校を見学すること自体は問題ないようですので足を運んで見るのもよいかもしれませんね。
※必ず各自でホームページを確認してください。
■堀川高校 探究学科群
合計 425点(当日点)
英語 100
数学 100
国語 100
理科 50
社会 50
小論文 25
■西京高校 エンタープライジング科
合計 550点(当日点)
英語 150 60分
数学 150
国語 100
理科 100
社会 50
※試験日2日目にコミュニケーションテスト(聞き取りテスト)が実施されます。
■嵯峨野高校 京都こすもす科
合計 400点(当日点)
英語 100点 50分
数学 100点 50分
国語 100点 50分
理科 50点 40分
社会 50点 40分
※グループ面接あり
■桃山高校 自然科学科
合計
英語 100点 50分
数学 100点 50分
国語 100点 50分
自然科学 100点 50分
※2日目にグループ面接あり
関連記事はこちら
https://meishukan.hatenablog.com/entry/2020/06/23/130845
明日からは西京高校の定期テストです。1年、2年、3年生が教室に来て追い詰められた表情で頑張っています笑
西京はこの時期のテストが前期期末テストにあたります。テスト自体は今年の2回目に位置します。
西京高校でうまく勉強についていくことができるためのコツは定期テストをペースメーカーにしてひたすら普段の日常をどう過ごすかです。
そのために明秀館は城陽市の学習塾の中ではおそらく最長最大に教室を開けていると思います。
城陽市の進学塾明秀館です。小倉駅から近鉄を利用して奈良方面に帰る生徒は帰り道に直塾出来ます!
さて、明日からは城南菱創高校の文化祭行われます。
城南菱創の文化祭といえば、これが目的で高校に行きたい子がたくさんいるほどの盛り上がりを見せます。
例年、夏休みが明けたらすぐに学校は40分授業となり、午後からは文化祭の準備一色で2週間ほどを過ごします。
残念ながら保護者と卒業生以外は劇を見学することはできませんが、写真を生徒や保護者様から見せてもらっている分や、塾生からこの期間の話を聞いている分にはとても楽しそうです。
なお、本年度はコロナの影響により保護者や卒業生は校内で劇を楽しむことはできないようです。
劇は1年生がホールで、2年と3年生が体育館で実施。
蜜状態を避けるために体育館への各会場への規制があるようですが、その分違う教室でweb中継を生徒たちは観られるそうです。
毎年は3日間の文化祭を今年は2日間に短縮し、翌日に体育祭を持ってきています、先日にもブログを書きましたが、南陽高校は1日の中で午前が体育祭短縮バージョン、午後からが文化祭(3年のみ)短縮バージョンに比べると南陽の子は少し気の毒ではあります。(もちろんコロナの影響を考えると南陽の取った方針が間違っているわけでは全くありませんが)
北城陽中学校の定期テストは城陽市の中で1番早く9月30日(水曜)からになります。
東城陽と西城陽が翌日の10月1日から、そして南城陽が10月8日最後に城陽中学校がそこからなんと2週間も空いてからの22日です。
おそらくコロナの影響を受けて修学旅行がずれ込んだ影響でしょうが、8月の下旬には中止が決定していただけにその時点で修正できればと思わなくもないですが。
今日も1日教室を開けていますが、北城陽の生徒は最初から最後まで(今もやってます)しっかりと取り組んでいます。
桃山高校は城陽市からでは馴染みがあまりありませんが、それもそのはず。
普通科への進学は通学圏が違うので叶わないからです。
城陽市からだと「自然科学科」という専門学科のみが前期選抜で受験可能です。しかし、この学科がまたレベルが高いんです。
このあたりで比較すると(入学)難易度は南陽のサイエンスリサーチよりもかなり難しくなっています。その証拠に城陽市の公立中学校から桃山自然科学に進学した生徒はここ3年間で
南城陽から0人
西城陽から1人
東城陽から1人
北城陽から0人
城陽から2人
と自分のわかる範囲ではこんな感じです。ちなみに普通科の難易度を南陽と比較しても桃山に軍配が上がります。
城陽市の進学塾明秀館です。
今日は南陽高校の体育祭&文化祭です。
高1生にとっては遠足もなかったのでこれが実質高校最初の行事となります。
うちわの制限やらなにやらあるのがさすが南陽ですが、それでも楽しみにしている子が多いようです。
なお、文化祭は3年生のパフォーマンスのみを午後から実施とのことですが、なんとその時間に並行して部活を行なってよいという笑(体育祭が終わったあと文化祭を見学するかは自由らしい)ここにも最近の南陽の様子が表れてます。
このあたりは比較される城南菱創は上手なんですよね。
文化祭 文化祭 体育祭
と3日に分けてきちんとそういう機会を与えている点かと。
もちろん南陽もコロナの影響を考慮しての判断はあるは理解したうえで。
手に取ってみる。
最後まで読み切ろうと思わずに気楽に読み始めてみる。
ここがクリア出来ると読者にハマる時期がやってくるんです。
今年の大学1年生はいわゆるエアスポット的な学年です。
以下のURLの記事が実態をよく表していますが、今年の明秀館の卒塾生たちもその影響をもろに受けています。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO63532150X00C20A9000000/
関西大は後期がオンラインと対面のハーフ&ハーフです。
一見良いとこどりに感じるかもしれませんが、1限がオンラインで、2限がリアルのケースもあるようでこんなのどっちにしろ大学に行くしかありません。
1限のオンラインを見てからじゃ2限のリアルに間に合うわけありませんし。
ということは学校に行ってWi-Fiが完備されているどこかの場所で1限をオンラインで受けるということになります。
学校に居るのにオンラインですよ。
これは大学に対しての文句ではありません。
ただ小中高がある程度制限はありながらも(修学旅行が中止になったり、体育祭が縮小されたり)それなりに生活が出来ています。
大学1年生だけがなんも知らないところ、画面の向こう側でいきなり繋がっているような場所に落とされたことを知っておいてあげて欲しいんです。
オンラインでもいいんじゃない?
すでに人間関係が出来ている2年生以降であればまだそれもある程度は対応できます。そうじゃない1年生は本当に気の毒です。
願わくば後期がその子たちにとって少しでも大学生っぽい生活が出来ることを願います。
中高生にとって土曜は勉強時間を確保するのにとても有効です。
13:00-17:30
18:30-23:00
これだけの学習が教室で可能です。
すでに学習をスタートしている中2生は夜に予定があるらしくそこまでノンストップでやるようです。
このパターンの使い方が明秀館の上手な利用方法。