保護者様の声

同志社女子大学看護学部合格 保護者様の声

まずは、第一希望の大学に合格し安堵しています。塾長はじめ、講師の先生方、一緒に勉強して頂いた皆さんに心から感謝しています。明秀館には、中2の3学期からお世話になりました。ちょうどクリスマス会を実施される頃に、塾長から「教室に慣れるためにも参加してくださってもかまいませんよ。 」と優しいお言葉を掛けてもらったことがスタートでした。高校受験の時から「看護学部のある大学へ行きたい。」という本人の夢がありましたので、指定校推薦枠の沢山ある私立高校を受験しました。進路を決定するにおいても、塾長は「自分の子がその高校で頑張っていけるかどうか」を親身に考えてくださりました。また、明秀館にお世話になる前には考えられなかった成績をとることができ、特待生として合格することが出来ました。推薦入試という事もあり、時間的にも気持ち的にも、余裕をもって受験時期の冬期講習も高校の予習をさせて頂きました。高校受験が終わっても、本人の緊張が切れる事なく勉強し続けることが、塾へ通うことが生活の一部になっているようでした。この冬期講習から入学までの3ヶ月ほどの期間に娘が高校に入学後に必要な勉強を塾長が指導 トくださりました。おかげさまで、高校入学後も安心して、学校生活を送り部活動にも打ち込めたように思います。3年後の事も考え、娘のことを理解し、指導頂いていたのだと思います。そして、娘が行きたかった指定校推薦も頂き、親子共々嬉しい気持ちでいっぱいです。指定校推薦入試は1年からの積み重ねです。娘の行きたい大学はその年にとても人気があり、最後は0.1ポイントほどの差で決まったようです。高校に入るまでのあの期間を塾長が大切にされていた意味がここでようやく怖さとして実感しました。娘は大学に入学しても、夢を諦めずまじめに努力し続けると思います。明秀館という良いご縁があり、娘にあった高校に出会い、希望する大学に導いて頂き、本当に本当に感謝しています。ありがとうございました。