保護者様の声

立命館大学文学部合格 保護者様の声

息子が明秀館に通い始めたのは中学1年生の冬頃でした。それまでは、保育園の頃から英語塾だけに通っていましたが、高校受験のために他の教科の学習が不安になったので明秀館に入塾させていただきました。高校受験はクラブも勉強も頑張れる学校ということで選択したようです。親から見てかなり厳しい部活に入っていたので、なかなか日常的に学習時間を確保することが難しかったのですが、部活終わりの遅い時間からでも通えるように明秀館は受け入れてくださりました。きっとここでなければ実際こうして合格まで続かなかったでしょう。大学受験に向けて学習方法もわからなくなり悩んでいたこともありました。相談しに行けば良いのにそれが息子にはなかなかできない。それでも、なんとか最後まで部活も勉強も投げ出さずに3年の10月までやり遂げることができました。志望校に入るための学習の裏には塾長の支えがあり、息子の性格を私以上にご理解されていました。最後まで素直にアドバイスを受け入れることが出来なかったと思われるかもしれませんが、息子なりに明秀館や塾長を頼りにしていたことはどうぞご理解くださいね。立命館の合格発表の日、「受かった!」と息子からLineが入った時は本当に嬉しかったです。明秀館での学びの場があった上で、息子自身も頑張ったなと思います。親としてできることは体調管理、そして黙って温かく見守ることも大切が大学受験においてはきわめて重要だと、塾長の言葉が今になって実感できます。中川塾長、講師の先生方、本当にありがとうございました。