保護者様の声

ノートルダム女学院高校合格 保護者様の声

「ママ、やばい、英語が全くわからへん」娘が中学1年の3学期に発した一言でした。中学に入学してから、そこそこの成績だったので、あまり気にしていなかったのでのん気にしていました。娘が友達から明秀館の話を聞いてきて、行きたいと言うので体験からお願いし入塾となりました。初日から4,5時間の勉強、テスト前は8,9時間といつも最終まで頑張っていました。最初はまだかなと思いながらソワソワしていたことを思い出します。 でも、毎日変えの車にニコニコしながら走って駆け寄って来る姿を見て、大丈夫かなと安心しました。時にイライラして口数が少なくなったり、壁にぶつかった時もありました。そんな時は「いつでも塾を辞めればいいよ、好きなようにしなさい」と言うと、「ここまで頑張ったのを無駄にしたくない」と言って今日まで頑張ってこれました。それは先生方の熱心なご指導と本人の強い意志があったからだと思います。 3年の最後の最後まで進路にも悩んでいましたが、塾長の一言でガラッと進路変更しました。あんなに悩んでいたのに塾長の一言でここまで変わってしまうのは、普段の指導の中で厳しい中にも娘がその厳しさを理解しリスペクトしていたのだと思いました。 2年間ですが、塾長や講師の先生方、沢山の友達に励まされ、勇気づけられ、塾生活を送れた気がします。大手塾では、出来ない個々の特徴も充分に考えご指導していただき、私も娘も安心して通えました。短い間でしたが、濃密な時間を過ごせた事を感謝して、「ありがとうございます」では足りない気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。