城南菱創高校 前期選抜 普通科 合格最低点予想 目標設定 合格に向けて
京都府城陽市の進学塾明秀館塾長です。近鉄富野荘から徒歩3、4分の位置にあります。
今日は山城通学圏で人気の城南菱創高校の前期選抜普通科の合格最低点予想について塾長の考えを書きます。
城南菱創高校は近年、人気・倍率ともに高い水準を維持しており、合格ラインも少しずつ上がっていると感じています。特に中期選抜においては、年々ボーダーラインは上がっているはずです。
城南菱創高校のボーダーラインは学校から公式には発表されていませんが、保護者、生徒対象の説明会でだいたいのボーダーラインはお話されています。
前期選抜普通科
普通科の前期選抜の試験科目は英語(50点満点)・数学(50点満点)・国語(50点満点)の3科目と、面接試験、それに内申点(135点満点)を足した総合得点で合否が決まります。※面接試験は何点になったか公表されないのでここでは無視して話を進めます。
合計285点満点に対して220点を目指しましょう!
内申点135点満点(3年間の通知表の成績45×3)を120点以上は持った状態で本番に臨みたいところです。120点というのは通知表で40/45くらいの平均。内申点は当日の調子に左右されないので、持ち点は高ければ高いほど安心して本番を迎えられます。
当日点は105/150点がひとつの合格目安になります。だいたい70%が本番の目標です。英数国の3科目で数学が難しくなる年度が多いの3科目の得点率は、それぞれ英語40点、数学30点、国語40点を目指していくのが良いかなと思います。
特に数学においては、毎年のように難易度が上がっているので「過去問でこれだけ取れたから大丈夫!」が通用しにくい状況です。毎年、前期選抜から帰ってきた塾生の一言目が「数学が過去一難しかった~」を興奮気味に話してくれます。
合格するために
3科目の中で点数の軸にしたいのが英語です。前期選抜の英語は50分の試験時間に対してそんなに時間がきつきつというわけでもなく、出題傾向も中期選抜の問題と大きな差はありません。ちなみに中期選抜の問題は、中学3年生の9月~11月に実施される校内実力テストの問題形式と合わせて作られています。
3年生の2学期に学ぶ「関係代名詞」「分詞の後置修飾」を習ってない状態だと入試問題の演習がスムーズに進まないため、学習塾に通ってないお子さんは、この単元を市販の参考書などで予習をして1日でも早く長文問題演習を入れていきましょう。
数学は、大問1の小問集合をきっちり取り切るという王道の学習が必要です。京都府以外の他府県の問題の大問1をまとめた問題集なども発売されているのでそのあたりも活用してください。ラストの問題に出題されることが多い「規則性を用いた問題」は苦手な子が多く差がつきやすい単元です。
国語に関しては、過去問演習が進んで余裕があれば、本番より難易度が上がりますが以下に挑戦してほしいです!
公立最難関への挑戦!偏差値70突破問題集 国語 哲学系・生物学系評論文の読解
このテキストは明秀館も所属している「名門公立高校受験道場」が案を出し合って監修した最新の書籍です。大学受験の基礎にもなる頻出かつ当日に出たら差がつく単元の演習ができる良書に仕上がりました。
また。古文は学校の学習だけでは、問題演習不足がどうしても否めないので他府県の問題で演習を積んでおきましょう。その際には、問題文の現代語訳があるものを選んだほうが学習しやすいですよ。
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