保護者様の声

京都府立大学文学部合格 保護者様の声

中学1年の冬から通い始め、高校受験、大学受験とお世話になりました。高校では、勉強と部活の両立は大変だったと思いますが、部活をしていたからこそ、勉強も頑張ってこられたと思います。引退してからは受験の為勉強だけの毎日になり、その切り替えは大変だったようです。 その頃の成績は第一志望の大学は、模試はほぼE判定ばかりで、本当にこれで大丈夫なのかなと心配していましたが、塾長の的確なアドバイスや指導のおかげで、娘はいつも塾長を頼りにして、塾長と話しをすることで安心して受験勉強に取り組むことができたようでした。私はそんな娘を見守る事しかできませんでした。ただ、大学受験は、高校受験とは比べものにはならない程、精神的に大変でした。受験期間が長く11月の推薦、1月のセンター試験、2月に入って私立の受験、2月末の国公立の受験と、常にプレッシャーと緊張を強いられる中で、時にはイライラしたり、落ち込んだり、不安になったり…親子で大ゲンカになった事もありました(笑)それでも今や私以上に娘の性格を理解し、娘にとって一番いい状態で受験に挑めるように導いてくださった塾長、娘に寄り添うように指導してくださった講師の先生、同じ部屋で共に勉強してきた友達、そんなたくさんの支えがあったこそ最後まで頑張れたと思います。明秀館でなければこの合格はなかったのではないかと思うくらい、塾長、講師の先生には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。